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2012年12月 2日 (日)

当麻宿幻想(1)

B12120101

JR相模線、秋の旅情も悪くない。

列車は、相模川段丘上の端を縫うように走る。

多摩川や荒川沿いと似た地形だ。

もう直ぐ、原当麻駅に着く。

B12120102

駅を出て、段丘を下り、西側の相模川へ向かって歩行する。

橋梁(新昭和橋)左に展開する集落には、

上宿、下宿の小字が残っていた。

一先ず、此方は後ほど探索することに。

遥かなる山並みは丹沢山系哉。

B12120103

相模川東岸段丘(田名原段丘)の縁から突き出した微高地に、

時宗・当麻山無量光寺がある。亀形峯(きぎょうほう)と呼ばれた、

「勝地」で、諸国遊行途上の一遍が見出し、庵を結んだのが、

そもそもの始まりだと云うのだが、これも後述する。

B12120104

無量光寺の山門に辿り着いた。

藤沢の遊行寺(清浄光寺)のほうは未訪だけど、

この寺は、今まで観た時宗寺院では、最大だと思う。

さて、寺内の探索を始めることしよう。

(捨身 二代目CX5)

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