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2012年12月 3日 (月)

「平清盛」を視る(58)

B12120201

坂東へ向かう平家追討軍の若き総大将維盛(重盛の長男)と、

老練の侍大将忠清の衝突は、実際にあったようだ。

平家物語では、その辺りを血気に逸る維盛と、

諌める忠清との対照で、際立たせている。

富士川で大敗して戻ってきた維盛と忠清に、清盛は激怒して、

「維盛を鬼界が島へ流せ、忠清を死罪にしろ」と命じるが、

そこを、どうにか取り成したのが、盛国だった。

ドラマでも、終盤にかけて、この二人の老臣、

忠清と盛国の描き方が、一寸注目となるはずだ。

(捨身 Canon S100)

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