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2012年12月 9日 (日)

当麻宿幻想(6)

B12120801

無量光寺から、相模川河畔へ向かって下る。

渡し場までの低地が当麻宿だ。

県道(八王子より至る)を隔て、上宿と下宿に分かれる。

B12120802

殆どの家が建て代わっているが、宿の入り口には、

こんな古民家が、辛うじて残っていた。

B12120803

関山家と云う。一遍が出た、伊予河野氏の末裔を称している。

当地へ移住し、関所、宿、市を管理する役に就いたらしい。

もとより、無量光寺の大檀那でもある。

当麻宿には、そのような家が、三家あるとされ、

当麻三人衆と呼ばれていた。

小田原北条氏の陣立てにも、家老山角氏配下の足軽衆として載る。

B12120804

無量光寺の方を振り返ったところ(前方奥の木立)

道の左側に、前述の古民家が見える。

これから、宿跡深く入り込んで往く。

(捨身 二代目CX5)

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