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2012年12月11日 (火)

当麻宿幻想(7)

B12121001

当麻宿の西端まで往くと、県道相模川橋梁・昭和橋の袂に至り、

当麻渡しの碑、石塔、板碑、道祖神(塞の神)が立ち並ぶ。

B12121002

宿跡の集落内には、細い路地が張り巡らされている。

昔からの生活路だろう。

宅地の地割も、その儘のところがあるようだ。

B12121003

祠、庚申塔、道標の類は其処彼処に観られる。

B12121004

堤防下の小さな社、白笹神社と云うらしい。

もとより、案内板も無く、由緒不明だが、

宿の鎮守=宿神の名残りと看ていいと想う。

気になるのは、この地区で、

大規模な区画整理事業が始まっていることだ。

貴重な宿の記憶も、失われつつある。

(捨身 二代目CX5)

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