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2013年3月15日 (金)

横山党幻影(6)

B13031401

湯殿川対岸、丘陵の根の部分をズームアップしてみる。

壇状の平場に、現状は梅林や畑地が広がり(住宅の後背地)

正面は真東を向いている(東側の丘陵尾根から撮影)

ちょうど、その辺りに「龍見寺」が在るが、

やはり、中世の館跡の伝承も残っている。

(平安後期の横山経兼、鎌倉権五郎景正、

 戦国期の北条氏照被官・近藤出羽守と多彩だ)

B13031402

湯殿川(正面朱色の欄干は橋)を渡って、梅林の下に立つ。

道の両側の石垣は、壇状平場の盛り上がり状況を示す。

B13031403

壇状平場の内部には、自然地形にしては、明らかに不自然な、

土塁の痕跡らしきものが、各所に見受けられた。

B13031404

目指す龍見寺の大日堂へ至る坂。土塁状の斜面に沿っている。

往時の景観は、わりと残っているほうじゃないかと想う。

この道を辿ることにしよう。

(捨身 二代目CX5)

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