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2013年5月17日 (金)

瀬戸の明神社(2)

B13051601

六浦の津は、江戸期に入ると、港湾より、専ら、

景勝地=「金沢八景」として、知られるようになる。

屡、画題にもなったので、往時の景観が窺える。

東博で観た「金沢八景図」に、瀬戸の様子が描かれていた。

右側の岬に、瀬戸神社が鎮座し、

狭い水路状の海峡には、二つの橋が架かっている。

この場所に、最初に架橋されたのは、嘉元三年(1305)頃で、

施主は、金沢(北条)貞顕、称名寺が維持管理したようだ。

海上の橋は、傷みが早く、何度も架け替えが行われた。

潮汐の急流が、難工事を強いたらしく、

人柱伝説も残っているくらいだ。

B13051602

(捨身 二代目CX5)

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