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2013年6月11日 (火)

三島社参(1)

B13061001

ニュースで農家の人々の嘆きを視るにつけても、妙な晴れ間である。

やはり、梅雨に煙りながら、何処までも続く、

青々とした田圃の風景こそ、この季節に相応しい。

其れはそうとしても、今の晴れ間を見逃す手は如かずと、

三島へ往って来た。

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駅を降り、暫く歩くと、町中に富士の湧水群が現れる。

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その流れに誘われ、鬱蒼とした路地を逍遥すれば、

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程なく、三島大社社頭に辿り着いた。

つまり、相州当麻宿、無量光寺鎮守の三島明神社、

武州金沢六浦の瀬戸明神社と、一連の探索の区切りが、

此処、豆州三島の本社と謂うことなのだ。

(捨身 OLYMPUS XZ-10) 

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旅の空」カテゴリの記事

コメント

三島大社の前の道を真っ直ぐ行くと伊豆韮山の北条の本拠地に繋がってますね。

投稿: 振り子 | 2013年6月11日 (火) 07時37分

社頭の辻ですね。面白いです。まっすぐの道はご指摘の通り、韮山の北条館へ続く下田街道、東西を貫くのは、旧東海道です。
この場面は一遍聖絵にも出てきますので、お楽しみに!

投稿: kansuke | 2013年6月11日 (火) 22時06分

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