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2013年6月22日 (土)

三島社参(4)

B13062101

現在の総門から、更に先の、神門を望む。

B13062102

一遍聖絵に拠れば、この辺りには、二の鳥居と楼門があった。

やはり、此処も参拝者でごった返している。

手前の摂社に、数珠を手に懸け、何事か一心に祈る女性、

門脇では、やあやあと、旧交を温め合う二人の武士、

両人とも、傍らに従者を控えさせているので、

ある程度の身上なのだろう。

楼門内の左右には、弓矢を背負った随身が目を光らす。

後世は木像になったが、絵巻では生身の人のように見える。

B13062103

今日のサービスショットは、神池、厳島社前の紫陽花にしてみた。

ちょうど、盛りを迎えていた。

(捨身 OLYMPUS XZ-10)

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