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2013年6月27日 (木)

心太(こころふと=ところてん)食ひたし…

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梅雨時の鬱陶しさを払わんと、

何か、つるっ、さっぱりしたものが食ひたくなった。

やはり、ところてん、なんか相応しい。

ところで、ところてんとは、「心太」と充てるけれど、

本来は、読んで字の如く「こころふと」なのである。

中世世界でも、人気の食べ物だった。

「こころふと」を売る女性(心ふとうり)の姿が、

「七十一番職人歌合」(室町後期16C初)に出てくる。

既に、心太突き(何処かで出土したか?)を使って調理している。

手前には、曲げ物に冷し固めた「こころふと」と、

切り分ける包丁、盛り付ける青磁碗が観える。

そうか…青磁碗で食ったら、美味いかもしれんな。

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(捨身 OLYMPUS XZ-10)

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