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2013年7月 5日 (金)

伊豆山にて(3)

B13070401

石段の頂上近く右側に、石垣を巡らし、

崖に張り付くように建つ、昭和初期風の古民家は、社務所だった。

宿坊めいて居て、風情も悪くない。

B13070402

さて、あと一息だな。

B13070403

頂上に至ると、海抜170mと云う、眺望が開けた。

右側がJR熱海駅方向、東海道線と新幹線のトンネルが観える。

上方右に突き出るのが伊豆半島で、海上の白雲の下に、

大島の影がうっすらと浮かび上がる。

場面では、然程ではないが、現場に立つと、

かなりの大きさを感じ、向きも正面に近いのが判る。

一朝、この火山島が跳ねた時は、その「神火」遥拝の、

適地になるのではないかと想う。

もとより、島も、此処の神を構成する大事な要素なのだ。

(捨身 OLYMPUS XZ-10) 

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コメント

伊豆山神社は行ったことがありませんが、頼朝や修験道と結び付きが強いのですね。伊藤祐親の娘にちょっかいを出してここに逃げ込んだとか。走湯神社とは離れているのでしょうか。南西部には大楠のある来宮神社があって、古代のアズミ族の移住地とも言われていて、こちらには行きました。中沢新一の熱海アースダイバーという短い文章があります。

投稿: 振り子 | 2013年7月 5日 (金) 05時59分

毎度の事ですが、時間が足らず、伊豆山の一部しか観れませんでしたね。海岸寄りの、走湯の謂われのもとになった源泉とか、斉藤実盛の墓とか、まだまだ見所は尽きないのですよ。
確かに、アースダイビングに理想的なスポットです。しかも、実にコンパクトで、コセントレイトしていて…

投稿: kansuke | 2013年7月 5日 (金) 22時30分

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