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2013年7月11日 (木)

伊豆山にて(8)

B13071001

伊豆山まで、やって来るバスの中で、

道沿いに、ずらっと五輪塔が並んでいるのが目に入る。

気になったので、帰りのバスを飛び降りた。

山内の彼方此方に在った、五輪塔を集めたらしく、

かなりが、中世のもののようだ。

最寄のバス停は「般若院前」と云う。

実を謂うと、般若院は、伊豆山の別当寺で、明治の神仏分離で、

神域から分割されて、此処に移されていたのだ。

現在は、高野山系の真言宗だが、江戸期以前の伊豆山は、

真言系と、比叡山の天台系の修験者が入り混じっていたらしい。

その肝心な、伊豆山の仏神混合のことに触れて、

今回の稿を締め括るとしよう。

B13071002

(捨身 OLYMPUS XZ-10) 

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