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2013年8月17日 (土)

G1Xを試しに、再び箱根山中へ(12)

B13081601

再び、畑宿から路線バスに乗り、近世東海道を辿って、

元箱根、芦ノ湖畔へ向かった。

バスは、精進池・箱根石仏群の在る谷と、

二子山で隔てられらた谷のほうを通る。

此処には「お玉ヶ池」と呼ばれる、曰く因縁の池がある。

元禄の頃、江戸の奉公先を逃げ出して、

故郷の伊豆へ向かった、お玉と云う少女が、

関所破りをして捕まり、首を晒されたのが、

この池畔だった、あるいは、お杉、お玉と云う、

二人組の、上方の女旅芸人が、関所破りをして追われ、

池畔で、お玉が身投げしたとも、そんな悲しい伝説があった。

降りて探索したかったけど、もとより、時間の持ち合わせ無く、

やむを得ず、車窓より、池を観察する。

B13081602

そうこうして居るうちに、終点に着いた。

次の目的地は、元箱根港・バスターミナルの直ぐ傍、

箱根山中、二つ目の「賽の河原」(=地獄)である。

(捨身 Canon G1X)

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