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2013年8月20日 (火)

G1Xを試しに、再び箱根山中へ(15)

B13081901

芦ノ湖畔・賽の河原で、最古の銘(正和三年=1314)を持つ層塔。

おそらく、精進池畔の元賽の河原から、移されてきたものだろう。

何れにせよ、痛みが激しい。

やはり、廃仏毀釈の、傷跡の深さが想い遣られるわけだ。

さて、当地をもって、伊豆・箱根山探索の一段落をつける。

課題としては、二つある。

まず、各地で目の当たりにした、

未だ後を引く、「神仏分離と廃仏毀釈」の影響の大きさを、

どう捉えて往くかだ。

中世の思想、信仰世界の実相を、

酷く、見渡し難いものにしてしまっている。

次に、今回は、温泉地=病者の癒しと再生と云う、

視点からの探索には、手を付けられなかったことだ。

まぁ、兎に角、此処で、一寸夏休みを頂き、

(端的に謂って、夏バテ気味なのだ。嗚呼温泉入りたい!)

頭の整理と、リサーチに充て、

次の探索地を考えるとしよう。ご容赦を…

B13081902

(捨身 Canon G1X)

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