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2013年8月 5日 (月)

G1Xを試しに、再び箱根山中へ(4)

B13080401

畑宿は、山間の斜面に張り付くように、展開して居る集落だ。

路地裏へ廻って、探索を開始したが、

例によって、一時間しか持ち合わせていないことに、すぐ後悔した。

当地に漂っている「匂い」は、徒ならぬ、深さなのである。

B13080402

末枯れた墓地の風情も、なかなかだった。

題目と念仏を刻んだ墓石が目に付く。

B13080403

看板を観れば、お判りだろうが、

畑宿は、近世東海道の間の宿であっただけでなく、

中世より、木地細工(主に挽物細工、後に指物細工を含む)の、

職人(木地師)が集住する「宿」でもあった。

今日では、箱根寄木細工として有名なものだ。

(捨身 Canon G1X)

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