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2013年9月25日 (水)

朝比奈峠越え(5)

B13092401

人家が途絶えて、峠道らしくなってきた。

春秋は、気持ちの良いプロムナードだけれど、

盛夏の三浦半島の山々は、やりきれない蒸し暑さなのだ。

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深山幽谷の風情哉…

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太刀洗川は、いつしか、せせらぎになる。

中世の旅人も、喉を潤していたのだろうか。

水源のある場は、人馬が集まり易かったはずで、

現在とは、全く異なった、繁華な光景が展開していたと想う。

この辺りまで、ぎっしりと、

掘っ立て小屋が立ち並んでいかもしれぬ。

B13092404

やがて、せせらぎは、小さな滝となって、山中へ消える。

小さいと謂っても、滝は滝で、仏神が霊験を現す所でもある。

(捨身 Canon G1X)

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