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2013年10月 9日 (水)

洛中洛外図・全四作観覧達成

B13100801

東博で「特別展 京都 洛中洛外図と障壁画の美」(~12/1)

が始まった。

喧伝されている如く、現存、洛中洛外図屏風の代表四作が、

一堂に会する展覧会である。

上杉本(国宝・前期)

歴博甲本(重文・後期)

歴博乙本(重文・前期)

舟木本(重文・全期間)

前期10/8~11/4 後期11/6~12/1

他に、福岡市博本(重文・後期)

勝興寺本(重文・前期)池田本(重文・後期)も出品される。

既に、筆者は、上杉本、歴博乙本歴博甲本を観ている。

加えて、本日、最後の舟木本を観た。

従って、上記全四作の観覧を達成したわけだ。

あの頃は、些か大げさに、生きているうちにはと、

熱望して居たけれど、存外に早く、ゴール出来た。

なので、一寸肩透かしを食った感じで、感慨が湧かぬな。

岩佐又兵衛筆の舟木本は、

想ったより力強く、且つ細密で、印象的だった。

遠くない将来、国宝指定もあり得るのではないか。

(捨身 Canon S110)

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