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2013年11月 9日 (土)

富士山本宮浅間社へ参る(7)

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頭上に富士を観上げ、身際は、滾々たる泉に臨む。

これ以上、望むべくもない、「勝地」だ。

此処に、浅間大神の大宮を造営すべきなのは、論を待たないが、

さらに、神のお膝元、門前に、「聖なるアジール」が設けられた。

「大宮六斎市」である。

永禄九年(1566)今川氏真は「楽市」と為すように命じる。

この門前市は、規模も大きく、かなり栄えたらしい。

もとより、領主・今川家に落ちる利益も、

バカにならなかったはずだ。

(捨身 Canon G1X)

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