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2014年4月25日 (金)

極楽寺坂から長谷観音へ(24)

B14042401

再び、極楽寺坂の古道へ戻り、針磨橋横、

極楽寺町内会の集会所前に至る。

実を謂うと、当地にこれほど、

中世史スポットが隠れているとは想わなかった。

京、鎌倉を結ぶ「古東海道」は、天下の雑踏であり、

中世世界の上下貴賎、著名人はもとより、

様々な人々が通ったはずである。

まさに、奈良坂に匹敵するだろう。

まぁ、この一年、彼方此方と探索して、「史眼」が鍛えられたので、

少しばかり、勘が効くようになり、見落としも少なくなったわけか。

B14042402

集会所の裏へ廻ると、楠の古木があり、江ノ電の線路に出る。

針磨橋前の双樹と、同じくらいの樹齢で、なかなかの風情だ。

一寸線路に沿って、稲村ヶ崎方向へ進む。

B14042403

小さな踏切を渡ったところに、古碑を見つけた。

阿仏尼邸址を示す。

此処から山裾へ入った辺りが「月影ヶ谷」(つきかげがやつ)だ。

そうだ。その谷戸に在ったと云われる地蔵堂を観てみよう。

(捨身 Canon G1X)

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