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2014年7月21日 (月)

雨降山考(10)

B14072001

大山寺、かつての葬送地=「来迎院」が在った山腹は、

沢筋で、深い山襞の底、つまり「谷」になっている。

山内では、彼の世と此の世の境目に、

最も相応しい場所と観られたのではなかったか。

暗く、じめじめとした「谷」は、往時も変わらなったと想う。

B14072002

さて、ケーブル駅へ戻る。

ホームで、札所廻りの人と往き遇う。

B14072003

登りのケーブルがやって来た。

おっと、向こう側のホームだ。

B14072004

慌てて、保線橋を昇って戻り、飛び乗った。

終点の阿夫利神社駅へ向かおう。

(捨身 Canon S110)

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