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2014年7月23日 (水)

雨降山考(12)

B14072201

やれやれ、例によって、遥か連なる石段であることよ。

午後の日差しも強し…

B14072202

真新しい、立派な石段だ。

寄進した、各地の大山講の石柱と石灯籠が林立する。

一段昇って、頂上のほうを観上げると、

何時の間にか、もくもくと、積乱雲が湧いて居る。

もしやと、胸を過るのは、

この雨降山(大山)の霊験のことであろうか。

B14072203

振り返って、眺望を確かめる。

既に、息が切れとるわい。

B14072204

ズームアップして、江ノ島を捜す。

夏の靄で判り難いが、やや上方中程、相模湾上に認め得る。

もとより、江ノ島も、龍神の在す霊験所、

当地、雨降山との関わりが、浅かろうとは想われない。

紅白二頭の龍の、頭と尾で繋がると云う、

伊豆山と箱根権現との関係にも似る。

一寸、雨降山信仰を読み解いてみようか。

(捨身 Canon S110)

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