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2014年9月12日 (金)

江の島に至る(28)

B14091101

海沿いを戻る参道の途中に、
老夫婦二人で営む、小さな茶店がぽつんと立っていた。
大山に観とれていると、その店の親父さんが、
「ほれ、あれか箱根の二子山」と指差して教えてくれる。
ちょうど昼も過ぎたし、此処で、一寸休憩も宜しと暖簾をくぐった。
名物の丼物をと云うわけで、
「さざえ丼」をたのんでみた。
別の店では「江の島丼」と称するものだろうか。
B14091102
さざえの切り身を玉子と出し汁で綴じた、定番の丼だ。
微かに磯が香る、味わいが懐かしい。
ふと、幼少期を想ったりした。
B14091103
店を出て、再び大山を観遣るに、雲も大分流れてきた。
心地よい潮風が頬を撫でている。
さて、今回の探索、そろそろ、締めに入ろうか。
(捨身 Canon G1X)

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