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2014年10月27日 (月)

日向薬師宝城坊へ(2)

B14102601

この秋、金沢文庫で開催されるはずだった、

「特別展 日向薬師 秘蔵鉈彫本尊開帳」(10/3~12/7)が、

例のカビ発生騒動で、無期限延期になったのである。

当方としては、かなり期待して居たのだが、

斯様な仕儀に至ったので、

この際、現地を訪ねてみようと想ったわけだ。

相模国、日向薬師宝城坊とは、いかなる中世史スポットなのか。

まず、その入り口の谷戸に魅了された。

境内へ登る前に、一寸探索してみる。

B14102602

石塔類は、結構観かけた。

B14102604

谷戸田の中の墓地。屋敷墓が殆どのようだ。

この辺りは「坊中」と呼ばれ、

かつて、多数の僧坊を擁した「日向山霊山寺」(りょうせんじ)の、

結界の内で、寺域を守る役僧が集住していたようだ。

その現存唯一の「別当坊」が、日向薬師宝城坊なのだ。

歴史については、道々触れることにして、

さらに谷戸奥へ進む。

B14102603

(捨身 Canon G1X)

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