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2014年11月 5日 (水)

日向薬師宝城坊へ(11)

B14110401

日向薬師宝城坊の本尊、鉈彫り薬師三尊像は、年何回かの、

開帳日にしか拝観出来ないが、いつもは、宝物殿の厨子の中に、

納まっている。その厨子も、大きく重厚で、室町期のものだ。

他に、丈六の薬師と阿弥陀坐像、四天王、十二神将などが並び、

殆どが重文指定になっており、観応えがある。

これらの仏たちは、室町期の作と考えられていたのだが、

修復後、一時代遡る鎌倉期と判ったそうだ。

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いずれも、撮影不可なので、宝城坊のサイトで、ご覧頂こう。

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こぢんまりとしているが、茶店やお土産店も出ていた。

それにしても、金沢文庫での特別展、無期限延期は悔やまれる。

上記の仏たち、実は、ご出張直前だったのだが、

未だ、宝物殿の中に、お留まりの儘なわけだ。

(捨身 Canon G1X)

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コメント

宝城坊のサイトで茅葺の薬師堂を観てびっくり、さらに宝物館に収められたまさに「お宝」に二度びっくりです。
画像だけでもぞくぞくします。

投稿: 糸でんわ | 2014年11月 6日 (木) 15時10分

糸でんわさま
一寸した隠れた名刹です。此処の仏像群には、本当に驚かされます。特に、本尊の鉈彫り薬師三尊に惹かれますね。

投稿: kansuke | 2014年11月 6日 (木) 23時55分

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