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2014年11月10日 (月)

武州高麗郷逍遥(2)

B14110901

秋の午後の日差しを浴びながら、

高麗川駅より高麗神社へ向けて、歩行する。

三十分程の、一寸した距離なのだが、結構愉しんだ。

B14110902

時折、往き当る草原は、休耕地か放牧地のようだ。

こんもりとした木立は、屋敷林の跡らしく、

決まって、その近くに、屋敷墓がある。

こういった景観は、埼玉、東京西部、多摩、相模原、伊勢原など、

かつての武蔵国と相模国に跨る、各地域に共通する。

歴史、民俗、宗教的にも、通低するものがあると、

考えるべきだろう。

もとより、古代に遡る、渡来人の遺跡も、それに含まれるわけだ。

B14110904

高麗川を渡った。

川らしい川と謂うのも変だが、

どこか、魅かれる雰囲気を持つ川である。

B14110903

下流方向を望む。

此岸から彼岸へ至る道程も、こんな感じなのかと、

想ってみたりした。

橋を渡って、河岸を登れば、高麗神社は直ぐだ。

(捨身 Canon G1X)

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