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2014年11月12日 (水)

武州高麗郷逍遥(4)

B14112001

二の鳥居前まで来た。

結構、参詣者で賑わっている。

B14112002

参道傍らの楠。

他の植樹もそうだが、献木されたのは、さほど古くなく、

明治期以降だ。

寄進者には、地元はじめ、政治家の名が目立つ。

B14112003

高麗神社を称したのも、明治の神仏分離以降のようだ。

近世以前は「高麗大明神」 あるいは「白髭大明神」と呼んだらしい。

謂うまでも無く、日向薬師宝城坊の鎮守も同じである。

B14112004

石段を上り、中門をくぐると、権現造りに似た、本殿が現れる。

境内、いずれの建造物も、近年造営されたものだろう。

近世以前の風情が失われているのが惜しまれる。

さて、祭神の「高麗王若光」ことだ。

拠り所になる記録は極めて少ないのだが、一寸追ってみよう。

(捨身 Canon G1X)

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