« 日向薬師宝城坊へ(8) | トップページ | 日向薬師宝城坊へ(10) »

2014年11月 3日 (月)

日向薬師宝城坊へ(9)

B14110201

確かに、参道際の立ち並ぶ、杉古木たちには、

人が植えた気配が濃厚に残っていた。

B14110202

最後の石段へ掛かる。

このように、殆どの霊験所へ向かう参詣道は、

その最終段階に於いて、長々と屈曲しながら、高みに至ると云う、

形式を踏襲する。

凡そ、極楽浄土へ至る、冥界の道筋=「冥途」に「見立てた」と、

想っていいのではないか。

B14110203

再び、来たりし方を振り返り、

B14110204

「極楽浄土」を目前にする。

おっと、重文指定の「薬師堂」は、大規模修復工事中なのだった。

(捨身 Canon G1X)

|

« 日向薬師宝城坊へ(8) | トップページ | 日向薬師宝城坊へ(10) »

歴史(中世史)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 日向薬師宝城坊へ(8) | トップページ | 日向薬師宝城坊へ(10) »