« 青梅の観音へ参る(3) | トップページ | 青梅の観音へ参る(5) »

2015年1月 7日 (水)

青梅の観音へ参る(4)

B15010601

「道往」の最終段階、この石段を登れば本堂に至る。

B15010602
本堂正面にて。
「十一面千手観音」を祀る観音堂である。
この堂も、室町末期建立で「重文指定」だ。
B15010603
通常、秘仏だが、正月三が日は開扉される。
B15010604
条件はよくないけど、目一杯のズーミングで捉えてみた。
像高1.4m文永元年(1264)の胎内銘を持つ、鎌倉仏(都文指定)だ。
表情もなかなかで、いい観音立像だと想う。
厨子(重文指定)も立派だ。
中世世界の当地、青梅には、かなりの「大檀那」が居たのだろう。
その辺りの事情を一寸考えてみる。
(捨身 Canon G1X)

|

« 青梅の観音へ参る(3) | トップページ | 青梅の観音へ参る(5) »

民俗」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 青梅の観音へ参る(3) | トップページ | 青梅の観音へ参る(5) »