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2015年4月21日 (火)

鎌倉の化粧坂(2)

B15042001

谷戸の湧水で滑り易くなった、取り付き部を過ぎると、
「化粧坂」は一度屈曲して、
一気に、尾根へ登り切る構造になっている。
長さ、標高差とも、せいぜい数十メートルに過ぎないだろう。
周囲の斜面に、切り落とされた痕跡があるので、
切通し道と云えなくもない。
B15042002
屈曲部に差し掛かって、上方を観上げたところ。
気になる岩が視界に入ってきた。
B15042003
屈曲部を抜けて、正面に出る。
やはり在った。
鎌倉の境界地たる「化粧坂」の「坂の神」なのか?
お約束通り、立ちはだかるが如く、
古道の真ん中に鎮座して居る。
この頃じゃ、大分見当が付くようになったと、つくづく想う。
B15042004
さらに近づく。
苔むして、形も悪くない。
仮に、そうだとしても、よく残っていたものだ。
(捨身 Canon G1X)

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