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2015年5月14日 (木)

五日市宿の市神石(18)

B15051301

疑似「石積みの掘り底道」を抜ける。
一息ついて、振り返って観ると、
沢筋に沿った小尾根の腰部を辿ってきたのが判る。
B15051302
木立の間から、山麓の家々が望めた。
街道が走る山裾の、やや高みに展開する集落(宿)だ。
中世世界より、営々と続いてきたと謂ってもいいのではないか。
この山城に日々詰めて居れば、宿の人々の暮らしぶりが、
一目瞭然だったと想う。
B15051303
もう一寸で、小尾根の稜線に取り付けるはずだ。
B15051304
さぁて、呼吸を整えて、
この崖を、安全綱を頼りによじ登らねばならぬ。
(捨身 Canon G1X)

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