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2015年5月20日 (水)

五日市宿の市神石(24)

B15051901

「城山」の麓に鎮座する、一社一寺とは、
三嶋社と臨済宗建長寺派の禅寺、光厳寺である。
まず、三嶋社のほうから、探索してみよう。
石造物が点在する小径を辿って往く。
B15051902
おっと、集落の仲と雖も、十分注意なのだ。
まぁ、これは、各地の霊験所共通の習いではあるが。
B15051903
三嶋社々頭に至る。
本社の伊豆三嶋社については、既に探索済みなので、
当地では、正面の「城山」を「神体山」に配して、
山城(戸倉城)の鎮守にも擬せられているが、
本来は、航海水運の守り神だ。
その辺りは、追々突っ込みを入れるとして、
規模は小さいけれど、参道は、程よい長さの道行を伴う。
霊地としての、由緒も予想させるわけだ。
B15051904
結界をくぐる。
やはり、一寸した異界の空気が漂ってきた。
(捨身 Canon G1X)

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