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2015年6月23日 (火)

桐生へ(3)

B15062201

土塁越しに、茅葺屋根が覗く。
B15062202
案内板の立っていた角を曲がると、広い休耕地があり、
その向こうに、土塁と石積み、生垣に囲まれた屋敷が観える。
左手に、美しい「長屋門」か。
目指す「彦部家住宅」だ。
手前の休耕地は、かつて「前田」とか「門田」(かどた)と呼ばれた、
領主の直営田が在った場所かもしれぬ。
中世世界の領主居館の景観がよく保存されているようだ。
B15062203
「長屋門」へ続く「大手道」
今は通れないけれど「古道」の風情を残す。
左側の用水と石積みも悪くない。
B15062204
「長屋門」は、江戸中期(17世紀中葉)建立だ。
一面「京壁」の土壁と、茅葺屋根の優美な角度、
世に「長屋門」は多かれど、優れた「作品」だと想う。
もとより、重文指定になっている。
(捨身 Canon G1X)

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