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2015年6月 2日 (火)

小野路宿にて(6)

B15060101

「大山道」より、宿の入り口方向を振り返る。
交差点の角(左側)に立つ、古民家風の建物は、
町田市の肝煎りで、昨年オープンした「小野路宿里山交流館」だ。
B15060102
江戸後期、小野路宿には「角屋」(かどや)「福島屋」「池田屋」
「煙草屋」「河内屋」「中屋」の六軒の旅籠が在ったと云う。
その中の「角屋」の、母屋、蔵、長屋門を改修、
ギャラリーやイベントスペース、物産店として再生させたわけだ。
館内で食べられる「小野路うどん」は、わりと往けるので、
後ほど紹介しよう。
B15060103
「角屋」の直ぐ裏手が、宿の鎮守「小野社」である。
まず、欅の傍らに「地神塔」が祀られる。
こういった石塔も、道祖神と同じく、集落の境界=結界を示す、
指標に使われることが多い。
B15060104
「地神塔」脇を入れば、参道が現れる。
さて、石段だ。
(捨身 Canon G1X)

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