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2015年10月25日 (日)

伊豆の国にて…つけたりとして(13)

B15102401

「黒式尉」が「直面」(ひためん)で舞う、前段を「揉みの段」
或いは「揉み出し」と呼び、稲籾の発芽を促す所作とも云う。
「地方」(じかた)のほうも、小鼓に加えて、大鼓が入り、
一層、リズミカルになって往くので、見せ場である。
さて、ここで「黒式尉」の面を着ける。
B15102402
着け終わって、一寸「照らし」たところを撮ってみた。
なかなか、様になって居るな。
B15102403
まず、「千代」と並んで、問答が演じられる。
三番叟では、よく知られた場面だ。
B15102404
鈴を手にして、満を持す。
愈々、後段の「鈴の段」が始まるわけだ。
(捨身 Canon EOS M3)

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