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2015年10月27日 (火)

伊豆の国にて…つけたりとして(15)

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無事演納した。
「黒式尉」の面(おもて)を外し、神から少年に戻る。
皆、表情が和らぐ一瞬だ。
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一同打ち揃って「御福分け」(おふくわけ)が始まった。
手に手に菓子やパンを取り、観客へ投げる。
ワッとあがる歓声と笑顔。
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用意の箱も、あっという間に空に。
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観客が帰れば、舞台上で、
演納者だけの「直会」(なおらい)となる。
やっと、ほっとした空気に包まれた。
ほんとうに、お疲れ様でした。
(捨身 Canon EOS M3)

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民俗」カテゴリの記事

コメント

ムラの結束はこういう儀式、祭を開催することで強くなっていくのですね。
この青年と少年の絆も、一生太くつながっていくように思えます。たくさんの幸せ溢れる写真、ありがとうございました。
しょうむない蛇足ですが、バカボンのほっぺたの渦巻きは古典芸能を参考にしはったのかなと^^

投稿: 糸でんわ | 2015年10月27日 (火) 12時10分

ご贔屓有難う御座います。
メイクは地元の美容院で、してもらったそうですよ。
いずれにしても、受け継がれた絆の強さを実感した、素晴らしいひと時でした。

投稿: kansuke | 2015年10月27日 (火) 21時50分

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