« 伊豆の国にて…つけたりとして(6) | トップページ | 伊豆の国にて…つけたりとして(8) »

2015年10月19日 (月)

伊豆の国にて…つけたりとして(7)

B15101801

「頭屋」より、唐草の蒔絵手箱を受け取る「千代」
「面箱」(めんばこ)と云い、「白式尉」(はくしきじょう)と、
「黒式尉」(こくしきじょう)の「翁面」が納めてある。
もとより神体を意味するから、箱は豪華で、扱いも丁重だ。
B15101802
小鼓、大鼓を取り、「地方」衆(じかた)の前に置く。
B15101803
清めの塩が播かれる。
一連の所作は、無言で淡々と進むが、
静と動の対比で、想わず惹き込まれてしまう。
B15101804
「千代」が「面箱」を恭しく捧げ持ち、
演納者は舞台の右袖へ座を移す。
右手、屏風前の二人は「地謡」(じうたい)を務める人たちだ。
(捨身 Canon EOS M3)

|

« 伊豆の国にて…つけたりとして(6) | トップページ | 伊豆の国にて…つけたりとして(8) »

民俗」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 伊豆の国にて…つけたりとして(6) | トップページ | 伊豆の国にて…つけたりとして(8) »