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2016年12月19日 (月)

秩父夜祭・宵宮の日にて(5)

B16120224

「第二十八座 根付榊の舞」(ねつけさかきのまい)

登場したのは「大山祇神」(オオヤマツミ)である。

もとより、山の神と云うことになって居るが、

大三島、三嶋明神の主祭神でもあり、

「渡多志」の神、つまり、海や島々、航海との関りも深い。

この神楽では、山深い当地秩父に相応しく、

山民の神、「杣人」(そま=林業)の神として、

樹木の生長、繁茂を寿ぐ舞が演じられる。

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榊の枝を持って舞われるが、

「根付の榊」と呼ばれるのは、根の付いた苗木、

これから植林される樹木に観立てているのであろうか。

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ユーモラスな「大山祇神」の面と仕草に舞台も和む。

(捨身 EOS M3)

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