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2016年12月23日 (金)

秩父夜祭・宵宮の日にて(6)

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「神代神楽」午前の部、最後の舞台、
「第七座 天の岩戸開き」が始まった。
まず、三柱の神々が登場する。
「天児屋根命」(アメノコヤネ)
「天太玉」(アメノフトダマ)
「玉祖命」(タマノオヤ)である。
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三神は「天岩戸」に観立てた、
後方の神棚の扉(閉じている)前で舞い踊る。
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「翁」の面が「天児屋根命」だろうか。
云わずと知れた「春日権現」のことだ。
春日権現験記絵巻などの絵画史料を観ると、
やはり、翁の姿で影向することが多かったようだ。
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傍らで、指図する風情の「八意思兼命」(ヤゴココロオモイカネ)
こういった神々の余興も「岩戸」を開けて貰うために、
この命が案じた一計なのだ。
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再び「天鈿女命」(アメノウズメ)が登場する。
切り札、例の、究極の舞であろう。
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佳境に入ったところで、
「手力男命」(テチカラオ)が現れ、大力を以て
「岩戸」の前に立てられた塞石を取り去り、
扉を開け放つ(後方)
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「さあ、やったぞ」と、四方を見渡した…
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さて、お昼の休憩に入る。
「屋台」(曳山)も、境内を出発する頃合だし、
暫し、そっちのほうを追い駆けてみよう。
(捨身 EOS M3)

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