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2017年12月 4日 (月)

直義墓所探索の後日談

B17120101

2013年十月、足利直義の墓所を求めて、
浄妙寺界隈を彷徨い、果せなかったのだが、
その後、墓所と伝わる遺跡が整備され、拝観が可能になった。
それも、ここ数年の出来事だったようだ。
晩秋の週末、国宝館の特別展最終日に併せて、
漸く宿願を果たしてきた。
遡る四年前の顛末のほうは、こちらを参照されたい。
浄妙寺西側奥に墓所へ至る真新しい小径が付けられたので、
辿ることにする。
B17120102
竹林の中、山裾の岸壁に穿たれた三つの「やぐら」が並ぶ。
手前の札が立てられた「やぐら」が、
直義墓所と伝えられているものだ。
B17120103
典型的な「鎌倉のやぐら」である。
B17120104
中世後期は下らないと想われる、小さな宝篋印塔群だが、
大分、最近の補修の跡が窺えた。
この墓所に関る伝承と公開の経緯は、どんなわけだったのか、
一寸知りたいと思った。
(捨身 FujiFilm XQ1)

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