写真の話題

2012年9月27日 (木)

TRI-X テスト撮影(1)

B12092601

この夏、奈良往きの前に、TRI-X400を詰めたCLで、

テスト撮影をしていた。

撮影地は、府中の郷土の森と高幡不動である。

……………

此処に至って、またぞろ、

国産銀塩フィルムの供給が急を告げてきたと聞くが、

本当なのだろうか。

あれこれ考えても、当面致し方無し。

(捨身 ライツ・ミノルタCL Mロッコール40㎜F2 TX400)

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2012年8月10日 (金)

夏の朝 (2)

B12080902

鶴岡八幡宮も朝がいい。

想わぬものが観られる。

これも、2008年夏 鎌倉にて

(捨身 ライツ・ミノルタCL Mロッコール40㎜F2 CENTURIA)

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2012年8月 7日 (火)

夏の朝 (1)

B12080601

2008年 夏の朝 北鎌倉にて。

鎌倉の夏は、蒸し暑さと薮蚊で耐え難い。

それで、早朝を狙って、撮りに行っていた。

昼前には、渋谷に戻っていたはずである。

人気の少ない円覚寺境内は、本来の空気を蘇らせ、

なかなかの風情だった。

(フィルム画像が見たくなったのでアップしました)

(捨身 ライツ・ミノルタCL Mロッコール40㎜F2 CENTURIA)

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2012年6月 5日 (火)

フィルムカメラを持って…(4)

B12060501

渋谷中古カメラ市で「結縁」したというのは、

三代目のライツミノルタCLなのである。

35年以上経った古いフィルムカメラを実働状態に保っていくのは、

実は容易なことでない。絶えず何らかの問題が生じる。

(今回は、シャッター幕にカビがきていた!)

でも、今、このカメラが一番性に合っているのだから、

使い続けていきたいのだ。

市場で、より状態の良いCLを見つけると、

出来るだけ入手し、手元のものと交換することにしている。

三代目はシリアルナンバーが新しく、

ファインダーはずっとクリアー、メーターのレスポンスも頗る宜しい。

外観は軍艦部に微細な凹みがあるだけだ。

CLの金属ボディーが薄く脆弱なのは、大きな欠点だが、

これは止むを得ない。気をつけて使うしかないだろう。

(捨身 ライツミノルタCL ビオゴン28㎜F2.8ZM SPG400)

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2012年5月28日 (月)

フィルムカメラを持って…(3)

B12052801

何だかんだ云っても、フィルム画像は眼を疲れさせない。

だから、定期的に観る必要が生ずる。

もとより、捨身としての可否は別問題だ。

(捨身 ライツミノルタCL ビオゴン28㎜F2.8ZM SPG400)

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2012年3月21日 (水)

フィルムカメラを持って…(2)

B12031901

高校の写真部時代、皆がニコマートかペンタックスという中で、

一人だけ、発売間もないオリンパスOM1を持っている男がいた。

フィルムも、高価なトライXだけを使う嫌なヤツだった。

もとより、当方はSSかSSSしか買えない。

そんな皆の懐具合を見透かして、

そいつは自分のストックしたトライXを売りつけるのである。

彼の挨拶言葉は「ねぇねぇ、トライX買わない?」だったから、

あだ名も、「あのトライXが」であった。

爾来、トライXは避けるようになった。

(ついでながら、OM1も嫌いになったが、今は歳のせいか、

 なかなか悪くないと感じて居る)

そして人生、此処に到って、コダック社破産の報に接する。

トラウマは、そろそろ終了させて、

トライXを使ってみるのも一興かと思えるこの頃なのだ。

(捨身 ライツミノルタCL Mロッコール40㎜F2 PRO400)

(2008年8月 銀座にて) 

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2012年3月20日 (火)

フィルムカメラを持って…(1)

B12031904

デジタル画像が長く続いてしまった。

正直、疲労感を覚えるようになった。

フィルム画像(銀塩と云う用語は好きではない)をアップしよう。

去年の春、ビオゴン28㎜を手に入れてから、

フィルム撮影がまったくご無沙汰である。

明るいライツのファインダーを用意したことだし、

季節も良し、

フィルムカメラを持って、再び外へ飛び出さねばならぬ。

(捨身 2011年6月 府中郷土の森にて)

(ライツミノルタCL ビオゴン28㎜F2.8ZM SPG400)

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2011年10月 5日 (水)

土門所用のジナーSを拝観する

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当地の市立美術館へ初めて行って来た。

旧市街の甲州街道沿いにあり、「八王子夢美術館」と云う。

ちょうど「土門拳の古寺巡礼」(~11/23)が開催中だった。

例によって、古典的な直球勝負の作品群を鑑賞し、

土門所用のジナーSも拝観する。

この頃、図録は買わないのだけど、今回はハードカバーで、

よく纏まった写真集に仕上がっているので手に入れた。

「土門拳の古寺巡礼」

(土門と、友人で美術史家の水澤澄夫のエッセイを所収)

(監修池田真魚 2011/7 クレヴィス刊)@¥2520也

(写真 CX5)

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2011年6月15日 (水)

極東の湿気

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この季節、極東の匂い立つ様な湿気を表現するには、

やはり、フィルムに如かずと想う。

カリカリのデジタル画像じゃ、どうにも潤いが不足するのだ。

(11日にアップした画像と比べてみると…実にホッとする感あり)

武蔵府中、大國魂神社境内の摂社、東照宮にて。

(写真 ライツ・ミノルタCL ビオゴン28㎜ F2.8ZM SPG400)

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2011年5月 6日 (金)

鎌倉から尾久へ(2)

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ご多分に漏れず、鎌倉も閑古鳥が鳴いていたようだが、

この日は、近頃の欲求不満を吐き出すような人出だった。

歩道にいては、一向に前へ進まないので、

専ら車道を歩くといった状況になる。

日暮里を経て尾久に着いたのは夕刻近く。

「潮田文写真展 風に吹かれて」(OGU MAG ~5/8)を観る。

在廊中の潮田氏と歓談、数刻に及ぶ。

つい興に乗り、席を辞するに7時を過ぎていた。

この時の興味深い(銀塩)写真論はいずれ触れよう。

購入した書は以下の通り。

「鎌倉国宝館図録37集 鎌倉の肖像彫刻Ⅱ 武人・僧」

(鎌倉国宝館 1999年)@¥1500也

「潮田文写真集 風に吹かれて」

(写真通信社  2011年4月)@¥3980也

散財したけど、久しぶりに気分の悪くない買い物だった。

(写真 CX5)

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